オフレポとか遅くなったけど許しなさい(・3・)
そんなこんなで『k兄を弄る会』に乱入してきました
詳しいことはk兄とか目印さんとかジャムおじさんとかナゲットさんとか先輩とか、
既にたくさんやられているので、自分の視点から書かせていただこうと思います。
10日(金)午後、常々お湯に緑青の欠片を混入し続けていた湯沸かし器がついに破裂。
氷混じりの水を玄関先に撒き散らしていた。道路の融雪水といい、この町は噴水がよほど好きらしい。
とりあえず大家に報告。祝休日が続くため修理は来週以降とのこと。明日からしばらく家を空けることを伝え、後の始末を任せる。
夜、冷蔵庫内の食料をすべて調理・処分。作るはしから食べていく。
「野菜しかないや」
牛になった気分だった
11日(土)8時、予定どうり起床。荷物をまとめる。
(ここで何故か時間が飛ぶ)
13時頃、新幹線へ乗車。一路東京へ向かう。
16時、ダメな子の街到着。呼び出しておいた友人Iを道案内にして、時間まで軽く散策する予定。駅を出た途端、出迎えたのはビラを配る看護婦姿のアレ。いきなりの鋭いジャブにひるみつつ散策開始。
まず握手会の行列に遭遇。あれげな人たちが列を成していた。韓国人グループが「モエ、モエ」と連呼していたのが印象的だった
歩行者天国にでると、周りの巨大なビル郡はほとんど電化製品関係の店だった。人の多さにあてられ、路地へ逃げたが、そこも人がいっぱいだった。
ふらふらしてたらある店が目に付いた。どこかで見た絵だとおもったら、某こぐおさんがごにょごにょしたというお店だった。さすがに入る勇気はなかった。
16:45、待ち合わせまであと15分。
「昼飯食ってないから腹減ったなー」
おもむろに駅すぐ近くのコーヒーショップへ入る。友人お勧めのお店だ。
ホットサンドとカフェオレを注文。17時にk兄から電話が来たが慌てず騒がずランチタイム。これが道産子クオリティ。
17時過、のそのそと駅到着。集団がいた。
「あれだ、間違いなくあれだ」
ためしにk兄に電話。集団の中のイケメン一人がケータイを取り出した。
「はい、確定」
わずか2m先できょろきょろするk兄を眺めるのも面白かったが、とりあえず合流。
遠回りしつつも居酒屋突入。友人Iもなし崩し的に参加。
『お前元からそのつもりだったろ』
はて、なんのことやら(・3・)
k兄が座敷童になりながらも、さっくり自己紹介タイム。王様ゲームとかはありません。
「E鯖二人かよ」
分かれた二つのテーブルで、テンション差が激しい。
途中でゾラ先輩が降臨。社会の窓は確認してません。
その後2時間あまりはまさにサバト。お子様ランチをむさぼる11歳のそばで、カオスポーションをコンバインする落下王。
『いいのかい?俺は生焼けでも気にせずに食っちまうような男なんだぜ』
「いいんです。僕も…生焼けみたいな肉大好きですから……」
『ところでこの肉を見てくれ。こいつをどうおもう?』
「すごく……赤いです…」
初対面なのにツーカーなマブ教徒二人。隠れてSSをとるマスコミとそれを察知し、煮込むゴッド。まさにサバト。
店を出ると酔拳パッシブ発動している人がいたり。ちなみにナゲットさんは風邪をひいた相方
21時、カル缶カラオケへ。酔拳士は両脇を抱えて連行。
「まさにグレイ」
初っ端からまさお氏の化学反応に皆焦る。かと思いきや、皆普通に上手い。ジャムおじさんは波紋疾走するし、先輩はVIPの星になっちゃうし、モザイクかかった赤い帽子の配管工は飛び跳ねるしでまさにカオス。
23時、終電のために自分、友人I、中国マフィアは一足先に脱落。終電に飛び乗るとk兄からメール。
「乗り違えて終電逃した」
チーン
アンシマンカコイイ
って聞いた|・)
thorで、レポみたいな目印しないです。
イケメンアンシマンめ、次回は覚えてろ!
ソレはともかく、お疲れっしたー☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
僕のキャラがじょしこうsとか、いけmとかになるのはすべて、すこやkな小学生の妄想です
>じゃむお……さん
幹事おつかれさまです
またまたー。自分のほうがイケてるくせに><
って次回は既に決定ですか
>マフィアンさん
おつかれっすー(ノ゚3゚)八(゚3゚)ノイエーア